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        自 己 紹 介
 生まれも育ちも生粋の道産子です。
​ 祖先は東北伊達亘家の武士でしたが、戊辰戦争後に領地の殆どを削減されたことにより藩主は家臣を養うことができなくなったため、室蘭の隣、今の伊達市に藩主共々移住してきたのです。伊達市の歴史博物館には当時移住してきた伊達藩に関する資料がありますが、その中に自分の祖先の名も載っています。父親はそのような経緯により伊達市で生まれました。その後、父は札幌の大学で学び教師となりましたが、当時から登山が好きで大雪山が好きで、大雪山に近い旭川に居を構えそこで教職を得たのでした。その旭川で自分は4人兄妹の3番目の次男として生まれました。当時は今と違い、3人4人兄妹の家庭は当たり前で5~6人兄妹の家もありました。近所では常に子供たちの遊ぶ声、喧嘩する声が響いていました。
 父親は古い仕来たりを重んじる考えの持ち主でしたから、長男を重んじ、教育や財産に関する重きはは常に長男を一番に考えており、次男の自分はいつも後回し。服もおもちゃも常に兄のお下がり。小さいころはそのような父親の考えにあまり疑問はいだきませんでしたが、成長するにつれ疑問を抱くようになります。それでも、出来がよくないにも拘らず大学まで出してくれたことには感
謝しています。
​ 学生時代はアルバイトや部活に明け暮れ、成績は常に低空飛行。卒業まじかとなっても教授から見放されていた自分は、教授に推薦を受けることができないことが分かっていましたし、また、教授のお世話になりたくないという思いから自分で職を探しまくりました。多分、10社以上の会社や公共団体の就職試験を受けたと思います。しかし、どこの組織とも意見が合わず、いよいよ就職浪人かと思っていたところ、偶然とある公共団体から応募があり藁にもすがる思いで飛びついたところ、驚いたことに意見が合致し今に至っています。
 今は、その公共団体を退職し、現役のときに取得した1級土木施工管理技士、宅地建物取引士、全日本スキー連盟指導員、そして行政書士の資格を活かしながら生きています。
​ 自分は、まだまだ、したいことしなけらばならないことがたくさんあると思っています。そのような生き方をするためには人と人との繋がりがとても重要であると思っています。仕事に限らず、様々な繋がりを大切にしこれからも生活していきたいと考えています。




 

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